考えさせられましたよ
電車の中吊りで気になっていたので書店に寄った際に購入してしまいました。河合香織さん著書の「セックスボランティア」という本である。正直なことをいうと障害者の人のセックスというものってどうなのかなっていう安易な気持ちで興味がありました。前に車椅子の人が風俗で性欲を満たしているという話を聞いたことがあり、そんなことなのかなって思って本を読んでみたのですが、目から鱗が落ちるというのはこのことでした。内容は初めからショッキングでした。酸素ボンベがないと生きていけない人が、楽しみしているソープランドでの性交渉の際あえてその命の酸素ボンベを外して行っているという内容には衝撃というか初めに買ったときの気持ちが恥ずかしかったです。この本には他に何人かの実話が出てきますが読めば読むほど初回の私自身の気持ちが恥ずかしくなりました。そして、同じ人間として何故にこんなにも違うのか考えさせられました。私だってはじかしながら性欲はあります。つまり人間誰にだって異性と結ばれたい!セックスしたい!という気持ちは生きていればあるはずです。健常者、障害者という枠だけで決めつけて良いのか本当に考えさせられました。その上、もし自分がそんな場面に出くわしたら実際に出来るのか?とも考えました。本の中にはなかなかこのような場で書き込むことの出来ない表現などありますが。私は変な話、女性に読んで貰いたいです。無論、男性も読んで貰い少しでも考えて貰いたいです。人間誰だって恋をして良いんですから。もしもあなたの恋人が、夫が妻がとちょっと考えて読んでくだされば良いと思います。
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